熊本のエコチル調査

About Eco & Child Study
Kumamoto

調査地域

天草地域、水俣・芦北地域、人吉・球磨地域

調査地域

参加者数

リクルート数   
母親:3,082人、父親:1,812人(2014年5月時点)

現在の参加者数  
子ども:2,863人、母親:2,598人、父親:1,575人(2022.7 WEB会議資料より)

詳細調査

パイロット調査

エコチル調査パイロット調査とは 2008年にスタートしたエコチル調査に2年ほど先行して、この調査計画が妥当なのか、実行可能なのかを検証することを目的に実施しています。エコチル調査パイロット調査の「パイロット」とは、飛行機のコックピットで操縦をするパイロットに由来しています。
エコチル調査パイロット調査は、九州(産業医科大学、九州大学、熊本大学)と関東(自治医科大学)で約400名の方が参加されていて、熊本大学では主に天草地域にお住いの49名の方にご協力いただいています。このエコチル調査パイロット調査の実施により、調査の方法や内容を確認して実施のノウハウを蓄積し、それらを本体調査や詳細調査に反映させています。
また、採血方法の検討やアームスパン測定法の開発など、エコチル調査パイロット調査からも重要な研究成果が出ています。

またエコチル調査パイロット調査では、年2回の質問票調査に加えて、2歳から12歳まで2年ごとに詳細調査も実施してきました。詳細調査は、質問票では把握できない、生活環境中の化学物質が子どもの健康に与える影響について、詳細な検討を行うために実施しています。
エコチル調査もエコチル調査パイロット調査も、未来の子どもたちが健やかに成長できる環境を実現するための重要な役割を担っています。
これまではお子さんが13歳になるまで調査を継続することとしておりましたが、環境要因と子どもの健康との関連には13歳以降の青年期についても不明な点が多く、13歳以降の健康との関連をさらに検討する必要があることから、エコチル調査パイロット調査は20歳まで延長されることが決まりました。

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